NBHトレーニングコース【本科】
ナラティヴ読解 × 催眠療法 × 脳科学
クライエントの物語を臨床的に読み、変化を支える統合臨床催眠モデル
全22日(約11カ月)/少人数制(各5名)/対面・オンライン
■ このコースについて
NBHトレーニングコースは、催眠療法を単なる技法としてではなく、
“その方の物語を読み、臨床としてどのように関わっていくか“を学ぶトレーニングです。
単に知識を学ぶのではなく、
- 語りを理解する
- 見立てる
- 設計する
- 安全に実施する
という一連の流れを、実践の中で身につけていきます。
■ このコースで目指すこと
コース修了時には、
クライエントの語りを臨床的に読み、
見立てを行い、
適切な介入を設計し、
安全にセッションを完結できる状態
を目指します。
■ 身につく力
- ナラティヴ読解力
語りの流れ・人物像・関係性を具体的に理解する力 - 見立て(ケース理解)
語りの文脈から、関わりの方向性を見出す力 - 介入設計力
その方に適したイメージワークを選択・構成する力 - 催眠技術
誘導・深化・解催眠を安全に扱う力 - セッション統合力
カウンセリングから催眠、ふりかえりまでを一貫して行う力
このトレーニングは、一般的な講義形式だけで進むものではありません。
必要な知識については、座学として丁寧に学びながら、実際の臨床の流れをもとにしたデモンストレーションや実習を通して、理解を深めていきます。
実習では、受講生がセラピスト役として関わり、その場で講師とやりとりしながら進めていくため、臨床の中でどのように判断し、どのように進めていくかを、体験として学ぶことができます。
また、迷ったときにはその場で立ち止まり、問いながら進めていくことで、一つひとつのプロセスを丁寧に理解していきます。
知識と実践を行き来しながら、臨床の流れを体験として理解していくことを大切にしています。
また、少人数制(各5名)のため、一人ひとりに応じたフィードバックが可能な環境です。
■ カリキュラム構成(全4フェーズ)
本コースは、段階的に臨床力を育てる構造になっています。
Phase 1 土台形成
見立ての基礎/倫理・安全性
催眠の理解とNBHの基本姿勢を身につけます。
Phase 2 中核技法
誘導・イメージワーク・設計
催眠技術と介入設計の基本を実践的に習得します。
Phase 3 応用展開
関係性・喪失・複雑事例への対応
より複雑なテーマに対する見立てと関わりを深めます。
Phase 4 統合
見立て→介入→ふりかえりの再現性
一連の流れを一人で扱えることを目指します。
■ セッションの基本構造
NBHでは、セッションを以下の流れで構成します。
- ライフレビュー(語りの理解)
- テーマの共有(合意形成)
- 介入設計
- 催眠誘導
- イメージワーク
- 解催眠・統合
- ふりかえり
※固定されたマニュアルではなく、クライエントの物語に応じて柔軟に構成します。
■ 学習の進め方
本コースでは、
- 講師による提示(語り・デモ)
- 受講生による実践
- その場でのフィードバック
を中心に進みます。
実習では、セラピスト役・クライエント役・観察者の役割を循環させながら学びます。
理論だけでなく、実際の臨床の流れを体感しながら理解を深める設計です。
募集について
開講:2026年6月
期間:全22日(約11カ月)
定員:各コース5名(対面・オンライン)
受講形態:オンライン(Zoom)/対面(奈良・生駒)
※本コースは少人数制のため、募集人数に限りがあります。
※受講料・詳細な受講条件については、説明会にてご案内しています。
■ 受講までの流れ
- 無料説明会に参加
- 事前ヒアリング
- お申込み・受講確定
よくあるご質問
■ 講師について
珊瑚 珠色
RAINBOW ORB 代表
公認心理師




